【ギアケース】キャンプギアを機能的に収納・整理整頓で目指せ忘れ物ゼロ【WILDTECHxFUKU】

今回は最近購入したギアケースについて

記事にしていこうと思います。

この記事はこんな方に刺さります

B男くん
B男くん

キャンプに来たけど道具を忘れてしまった

A子さん
A子さん

荷物がごちゃごちゃで整理できてないよ

C男さん
C男さん

折角買うならキャンプに特化したものが欲しいな~

nao
nao

今回紹介するギアケースがオススメだよ

先に、結論からいうと今回はほぼデメリットなしのいいものに出会えました

では紹介していきましょう

目次
  1. 購入のきっかけ
  2. 商品説明
  3. 機能面について
  4. 収納力
  5. バックパックに取付してみた
  6. メリット・デメリット

1.購入のきっかけ

散乱するギア達

キャンプをしてしばらくすると

キャンプギアが増え、

使いたい時にすぐ見つからなかったり

ギア自体を失くしてしまうなんてことがあります

かくいう僕もそうなのです笑

適当に隙間やポケットにに詰め込んだりしてたアイテム達の数々

整理整頓したい

そこで手持ちのキャンプギアを

使いたい時にすぐ使える整理整頓できる

アイテムを探していました

そんな中見つけたのはコレ

2.商品説明

YouTuberのFUKUさんプロデユースのギアケースです。

アウトドアWILDTECHとのコラボ商品

ギアケース

二室に分かれた内装にはポケットやゴムバンドが計算しつくされた配列で並ぶ、キャンプギア一式入る万能ケース。お手持ちのギアをコンパクトに収納し、アウトドアライフを充実させます。

屋外でのヘビーユースを想定し、外装には強度/耐久性の高いCordura® ファブリックやYKKのジッパーを使用。   二室に分かれた内装にはポケットやゴムバンドが計算しつくされた配列で並び、

アルコールストーブ、燃料ボトル、ライター、火吹き棒、ランタン、ナイフ、ノコギリ、スパイスボトル、折りたたみのまな板、箸・フォーク・スプーンといったカトラリーまでキャンプギア一式入る万能ケース。

お手持ちのギアをコンパクトに収納し、アウトドアライフを充実させます。


  • WILDTECHと人気YouTuber FUKUとの共同開発商品
  • 強度/耐久性の高いCorduraファブリック、YKKファスナー採用
  • 寸法:幅14cm×長さ26cm×高さ6cm
  • 本体重量:約240g
  • カラー/COYOTE-BROWN/TAN(ベージュ)/OLIVE/BLACK/NAVY/CAMOUFLAGE

他にもギアケースLやXL、カンガルークーラーなど気になるアイテムが沢山あるので

気になる方はチェックしてみてください

キャンプ好きにはたまらないギアケース

2024年なので、今更感ありますが

機能・快適さで選ぶとこちらにたどり着きました。

キャンプギアの収納に特化した設計になっているので

初心者から玄人まで万人受けするギアケースでもあります。

また動画を拝見しましたが、魂のこもったいい商品ですね。

3.機能面について

では実物みていきましょう

Corduraファブリック

屋外でのヘビーユースを想定し、外装には強度、耐久性の高いCorduraファブリックやYKKのファスナーを採用していますので、丈夫な作りとなっています。

 CORDURA® FABRIC ー耐摩耗素材ー
「CORDURA® FABRIC(コーデュラ ファブリック)」とは作業時の擦れや摩耗に対する耐久性に優れた繊維でインビスタ社の登録商標です。もっとも過酷な条件が要求される米軍向けにも素材を提供しています。

WORKMAN corporation. All right reserved.

モールシステムを意識した作り

裏にはモールシステムにも対応しやすそうなストラップ

ボタンの下にはマジックテープもついてます

開発者のFUKUさん曰く、当初ボタンが弱かった為

強化の為マジックテープも付けたとのこと

持ち手とファスナー

上部には持ち手が付いています。

YKKのジッパーが付いているのですが、開け心地がめちゃめちゃいいです。

あまり味わったことない感覚ですが、気持ちよく開閉できます

カラーバリエーション

カラー展開も豊富でなんと6種類

コヨーテブラウン、タン、オリーブ、ブラック、ネイビー、カモフラージュ

今回は普段使っているバックパックに合わせ、タンにしましたが

ネイビーとカーキも良さげで迷いました、、、

収納スペース

中はこんな感じ

こちらは

アルコールストーブ、燃料ボトル、ライター、火吹き防、ランタン、ナイフ、ノコギリ

が収納できるゾーンですね

個人的にはこのアルコールストーブ専用って

感じのポケットがそそられます

もう一室は主に調理系

スパイスボトル、折り畳みのまな板、箸・フォーク・スプーンなどといったカトラリー

などが収納出来るみたいです

4.収納

実際詰めた方が分かりやすいので詰めてみましょう

なんてことでしょう、、

ごちゃごちゃしてたギア達が

こんなに綺麗に収まってくれます。

さすがキャンパー監修のギアケースですね

右下のスペースにはアルコールストーブ

右上のスキットルには燃料用のアルコールを入れています

次にカトラリー部分

普段使う箸やスプーン、トングを入れてみました

MSRのスパイスケースもピッタリハマります。

5.バックパックに取付してみた

僕は普段、サイバトロンを使用しているですが、

サイバトロンちゃんは整理整頓に特化はしていないので

ギアケースとのすみ分けができます

当初の予定はサイバトロンのポーチに取付できるかなー

と思っていたのですが、

どうつけてもいまいちだったので

本体に取り付けました

裏のストラップに汎用性があるとなお良かったなと感じました。

割と取れやすかったので、横ラインのストラップとかあってもいいのかも

この辺はコストとの兼ね合いありそうですが、、

ちなみにサイドポケットにスッポリ入ります

6.メリット・デメリット

メリット
  • 片付ける場所が決まっているので整理整頓ができる
  • パッと見て入ってないものがわかるので、忘れ物がなくなる
  • キャンプギアに特化したギアケースで無駄なスペースがない設計
  • 素材、ジップなどこだわっているのにお手頃価格
デメリット 

ほぼないんですが、絞り出すなら

  • デザインがもう少し渋かったらなお良かった
  • 裏のストラップに汎用性があるとなお良かった

いかでしたでしょうか

今回はギアケースを紹介しました

煩雑になっていたギアを

綺麗に整頓でき、忘れ物も少なくなりそうな

素晴らしいギアケースでした

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今回も何か皆様のお役に立てたら嬉しいです

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ではまた次回お会いしましょう

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