【チタンプレート】ミニマムテーブルを試案ソロキャンパーに激推しなULテーブル【soomloom】

今回はテーブルコンパクト計画の第2段です

この記事はこんな人に刺さります

  • 低予算でULテーブルが欲しい
  • 荷物を減らしたい
  • 他人と同じものは嫌
  • 1つのアイテムで使いまわしたい

前回紹介したテーブルはこちら

Hilanderのテーブルも天板が大きくてお気に入りなんですが

よりコンパクトにULにしたくなったので

今回

soomloomのチタンプレート

を購入しました

  • サイズ:25.0×11.0cm   
  • 重量:約142g
  • 材質:純チタンを採用となり、軽量かつ丈夫で、サビや熱に強い素材です。強度もあり、耐食性にも優れ、金属臭いも無くて魅力あふれる安全な金属です。
  • 安全・安心:本製品の焼き網は純チタンを採用となり、チタンが無害で人体に優しく、高い生体親和性を持っており、安全な金属なのでご安心的利用できます。
  • 長持ち可能:チタンが錆びること無く長持ち可能、雨風にさらされる環境にも耐え、耐久性が抜群で、何年経っても使用可能です。

いや、鉄板じゃん!って思いますよね

鉄板にして鉄板にあらず 

こちらをテーブル化していきます

まず、必要なものはこちら

  • soomloomのチタン鉄板
  • ペグ4本(上部の円周が9mm以下
  • もしくは木の枝

付属の袋にペグも収納できます

組み立て

では、早速設営していきましょう

鉄板の4つ角に穴があります

この穴にペグ(木の枝)を入れるというシンプルな作りになります

今回はペグが足りなかったので木の枝を追加しました

大体の位置にペグを仮打ちます

手のひらを広げてこの位か、、

的なやつで問題ないです

鉄板を乗せて位置を微調整します

ペグをお好みの高さに打ち込みます

完成!

気になるサイズ感はソロなら実用性あり

700g位の水の入ったカンティーンを乗せてもだいじょうぶ

全体のサイズ感はこんな感じです

もちろん鉄板として使えます

長いペグを使えば焚き火台にもなるみたいですね

実際使用してみてのメリット・デメリット

メリット

  • コンパクトで軽量
  • ペグを打つため安定感がある
  • ソロなら実用性のある大きさ
  • 火の近くに置いてもOK
  • 焚火五徳としても使用可

デメリット

  • ワンタッチではない
  • ものが多い方には不向き

いかがでしたでしょうか

今回はチタンプレートをテーブルとしての活用方法を紹介しました

プレート2枚繋げて天板を広くしたり、拡張性もありそうです。

こんな使い方も面白いんじゃないなんてご意見ありましたら、コメント残してもらえると嬉しいです

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ではまた次回お会いしましょう

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